今日、「そこまでいってQ」でベッキーが「ワンコイングルメ」という企画で韓国、台湾、中国をグルメ紹介をしていた。
その中で世界遺産の「黄龍」に行ったのを見て「オイラも行った行った~」思い旅行記を書いてみようと思います。
中国に行ったのは2回目、去年の夏に九寨溝・黄龍を周遊してきました。(1回目は北京、確か3年前ぐらいやったかな??)
九寨溝へは成都から飛行機で九寨黄龍空港へ。真夏やったけど、この空港がある場所が3000mの所なので激寒!!
何となく雲が低いのは気のせいか…?
空港で乗り合いバスを待っていると、ある女性に声を掛けられ、………………
っということで(説明するのが面倒なので)
写真のようなスッゲェ高級ホテル泊まることに。
その中で世界遺産の「黄龍」に行ったのを見て「オイラも行った行った~」思い旅行記を書いてみようと思います。
中国に行ったのは2回目、去年の夏に九寨溝・黄龍を周遊してきました。(1回目は北京、確か3年前ぐらいやったかな??)
九寨溝へは成都から飛行機で九寨黄龍空港へ。真夏やったけど、この空港がある場所が3000mの所なので激寒!!
何となく雲が低いのは気のせいか…?
空港で乗り合いバスを待っていると、ある女性に声を掛けられ、………………
っということで(説明するのが面倒なので)
写真のようなスッゲェ高級ホテル泊まることに。
このホテル端っこがどこかわからんくらい広かった。
今調べてみると一泊150USDらしい。
ここに3泊タダで泊まってしまった!!
ちなみにこの写真は前日に成都で泊まったホテル(多分誰かの家)
正直きつかった…(一泊400円ぐらい)見よ、この生活感丸出しのバスルーム。さすがのオイラでもここでシャワーを浴びる勇気はありませんでした…
足元が和式の便器だぜ。
足つっこんだらどうするちゅうっねん!!
まずは九寨溝へ。
ここはマジでキレイやった。ツレの中国人に聞くとここは中国で一番人気のある観光地やねんて。
確かこの青い沼は一番奥まったところにあった。
沼の水は青く透き通っていている。
この青は今までオイラが見た一番キレイな青だね!!
何でベッキーはここには来んかったんやろ??
来るべきでしょ~~!!
続いて黄龍へ。
タクシーで向かう途中、運ちゃんが所々で車を止めて絶景を見せてくれた。
この辺は5000mのところらしい。
高い木も無く人生初の森林限界超えでした。
山の名前は忘れたけど、天気が良かったので、エベレストのようなブッチギリ高い山を見ることができた。
ここは番組でベッキーが黄龍に向かう途中で飯食ってた町。チベット系の民族が住んでいるようやね。
原住民からここで高山病に効く薬を貰う。
スゲー怪しい薬やったな。液体タイプでちっちゃい瓶に入っていて、イソジンのような色しとったな。
味はコーヒーと漢方を混ぜたかんじ。
ここはマジでキレイやった。ツレの中国人に聞くとここは中国で一番人気のある観光地やねんて。
確かこの青い沼は一番奥まったところにあった。
沼の水は青く透き通っていている。
この青は今までオイラが見た一番キレイな青だね!!
何でベッキーはここには来んかったんやろ??
来るべきでしょ~~!!
続いて黄龍へ。
タクシーで向かう途中、運ちゃんが所々で車を止めて絶景を見せてくれた。
この辺は5000mのところらしい。
高い木も無く人生初の森林限界超えでした。
山の名前は忘れたけど、天気が良かったので、エベレストのようなブッチギリ高い山を見ることができた。
ここは番組でベッキーが黄龍に向かう途中で飯食ってた町。チベット系の民族が住んでいるようやね。
原住民からここで高山病に効く薬を貰う。
スゲー怪しい薬やったな。液体タイプでちっちゃい瓶に入っていて、イソジンのような色しとったな。
味はコーヒーと漢方を混ぜたかんじ。
信じらんねー景色やったし、こんな山奥にこんなもんがあるとも思っていなかった!!
写真で見るよりも水は本当に澄んでいる。
思うに「エメラルドグリーン」っていう色があるやん、薄い淡い綺麗な緑色。
この色は薄い淡い青色なので
「エメラルドブルー」って感じやね。
最近中国に関しては悪いニュースばかりやから、
中国を嫌いな人も多いんちゃうかな?。
確かに「中国人はうるせぇ!、列に並ばねぇ!」、
確かに「中国人はうるせぇ!、列に並ばねぇ!」、
っとオイラも中国を旅行していて苛つくこともある。
でもな、中国の田舎に行ってから考えが変わったわ。
でもな、中国の田舎に行ってから考えが変わったわ。
人口の多い北京や広州なんかの大都市
は確かにストレス温存の場所やけど、
中国の田舎は違うぜよ!!
中国の田舎は違うぜよ!!
本当に長閑だし、人も皆穏やか。東海岸の都市には無い大自然や独自の民族文化がある。
原住民は未だに昔ながらの家に住み、独自の衣装を着て生活をしている。今回の中国の旅では家にお邪魔させて頂いて、焚き火を囲んで飯食って、踊ってと歓迎を受けてきた。
こんな経験が出来た中国を好きになった。そんでもって、また必ず行くだろうな~~
お手軽に近い国で絶景に会いに行くなら中国、様々な文化を体験したいなら中国しかないでしょ!!
0 件のコメント:
コメントを投稿